銀座のツリー

2009.11.19 *Thu
ここ最近、ハロウィンが秋のイベントとして定着し始めた為か、ハロウィン→クリスマス→新年という一連の流れが流通業界を先導役に出来上りつつ有る様な気がします。それに引っ張られるように11月半ばにして街は既に歳末気分。
この傾向は年々早くなりますね。

こちら銀座4丁目ミキモトのショウウインドウ。
コーラス隊でしょうか?雪だるまの子供達が何やら騒がしい。

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視線の先には




ミキモト名物のクリスマスツリーが!

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雪だるま達の表情が生き生きとしていて愉快。
クリスマスツリーとそれを携帯カメラで写す買い物客、ガラスの中で気も漫ろの雪だるまっ子達がトライアングル状態にシンクロ。
巧いな〜と一人感心しています。
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伝える事の難しさ

2009.11.17 *Tue
気合を入れて取り組んだコンペに3連敗を喫し
やや意気消沈しているところです。
限られたパイを奪い合う競争故、始めからある程度の苦戦は予想していましたが
いざ「負け」となるとやはりダメージは少なく有りません。

採用された方の資料を拝見すると自分の案とそれほどかけ離れていない、
それどころかむしろ個々の構成要素や形に込めた思惑は全く同じであることが判ります。
ただ大きく違うのは相手の感性に訴えかける表現、プレゼンのセンスなんですね
同じようでいてこの違いは大きい。
勉強になります。

と、一応言っておきます
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現場見学

2009.11.16 *Mon
先日、ツーバイフォー住宅の建設現場を見る機会をいただいたので行ってきました。
知名度が高い割には必ずしも普及しているとは言いがたいツーバイフォー工法、どちらかと言えば大手ハウスメーカーの世界、という印象が強いですよね、住宅を主戦場としている建築家、デザイナーでも手がけた経験の有る人は少ないのではないかと思います。
木造建築の長い伝統がある日本では在来軸組工法が普及しており、合理的ながら画一化された印象が強く、増築や改築がやりにくいというデメリットも有るツーバイフォーは敬遠されている印象が有ります。
しかしながら「枠組壁工法」の別名通り、規格材と構造用合板で堅固に構成されたツーバイフォーが「地震に強い」という噂は現場を見れば納得できました。

物件は横浜市内に建設中のテラスハウス。
現場はいわゆる在来工法でいう上棟が終わった直後との事でしたが
スカ〜ッとした見通しを楽しめる在来工法のそれとはかなり趣が違います。
それほど大きな建物ではないにも関わらず見渡す限りの木、木、木、木、木の香り。何もそこまでしなくても・・・とさえ感じる木材のボリューム、物量感に圧倒されます。森の中にいるかのような、さしずめカナダブリティッシュコロンビアの森、という感じでしょうか。

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2階は少々趣が変わり見通しが良い。
ほとんどの過重を1階で受ける構造なのか間仕切りが張られていない状態では山小屋を彷彿とさせる大部屋です。
何故か安らぐ空間。
縄文のロングハウスを夢想してしまいました。

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トレイルランニング

2009.11.12 *Thu
先日「陣馬山トレイルレース」に参加してきました。
高尾山から続く稜線上、神奈川県と東京都の県境に位置するハイカーのメッカ、陣馬山周辺を走るトレイルランニング(山のマラソン)の大会です。
トレイルランをやられている関東周辺の方はご存知かと思いますが
この大会、「初心者も参加できる」「初級者向けの大会」という位置づけです。
が、しかし「初心者も気軽に参加できる」からといって「気楽に走れる」訳では無いと言うことを痛感。
マラソンを走る事さえ久しぶりなのに、いきなりトレイルラン23kmはちょっと無謀でした。

結果は散々でしたが取りあえず完走できたので善し。
相模の山々の地味ながら渋〜い紅葉もまずまずでした。
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FUJINO_no_FUJI_110809.jpg
藤野の富士




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東京デザイナーズウィーク

2009.11.02 *Mon
芸術の秋は各種イベントのシーズンでもあり、デザイン関連の大規模な催しも複数行われます。
とは言え全てを回るのはなかなかしんどい。
昨年は六本木のDESIGN TIDE、今年は神宮外苑、絵画館前広場をメイン会場に11月3の文化の日まで開催されているデザインイベント、東京デザイナーズウィークへ行ってきました。

ここ数年来FMラジオ局の協賛などを通じて一般への認知度も高くなりつつあるこのイベントですが、私自身は初めての訪問です。今回は友人のKさんとパートナーのIさんが出展していることもあって早々に訪れました。
この日はお隣の国立競技場ではラグビーの国際試合、野球場では大学野球とスポーツイベントが重なって大変な人出でしたが、こちらはイベントの性格上来場者がやや限られる上にまだ開催2日目という事でもあり、あるいはまた景気低迷も若干の影を落としているのか比較的人出は少なめで、その分のんびりと見て回ることが出来ます。

Tokyo designers week2009_01

Tokyo designers week2009_02

昨今の例にたがわず、こちらもエコロジーがテーマとなっているようで
植物や自然素材を取り入れたオーガニックなデザイン提案が多く見られます。
壁面緑化に関する製品や古材の利用等は今後の仕事を進めていく上で役に立ちそうです。
個人的に面白いと思ったのは宮城県の米作農家が自らのお米をブランド米として展示、販売している「鈴木米」。商品パッケージやウェブサイトのデザインなども統一されていて、農業や食の安全性が注目されている折りだけに所謂ブランド化による価値創造のお手本のような感じに思えます。

会場は学生によるプレゼンテーションなどが比較的広い面積を占めているせいか全体を見回しても素朴且つゆるい感じで、この手のイベントにありがちな気負った感じは受けません。
ただ入り口でのチケット購入時の誘導の仕方はやや難あり。混雑してきたら多分捌けないでしょう。改善してもらいたいところです。

Tokyo designers week2009_03

(写真)知り合いの事務所、SOL STYLEのブース。
    家具やディスプレイ、別会場で照明器具などを出展しています
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今春より個人事業主として活動を開始

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