古民家再生&コンバージョン
- 2012/05/13 02:26
- Category: 事例紹介::住環境、福祉施設の仕事
築70年を経た自宅を改修して、その一部を地域の高齢者の為のデイサービス施設として活用したい
というお客様からの依頼をいただき、改修案を作成すると共に概算見積もり作成の為現地調査を行いました。
古民家の文化的価値を生かしつつの耐震性の付与、伝統工法で建てられた建築物への補強手段の選択、許認可や公的優遇処置の検討、それらを解決した上での設計、施工期間の短縮等々クリアしなければならない課題も少なくないうえに、当方に依頼いただけるか未知の部分も残る物件では有りますが、都市近郊に残る古い民家などが、主に経済的な理由からその価値を顧みられる事なく消えてゆく現状に微力ながら一石を投じたい。そんな思いも秘めながら取り組まさせていただいています。
余談ですが一般に古民家の定義として、太平洋戦争以前に建てられた伝統工法による民家とされていますが、これには必ずしも明確な定義が有る訳では無いようです。依頼主の御宅は太平洋戦争直前に建てられた住宅であり、在来工法によって増築された部分を含むものの、概ね『古民家再生』にあたると考えています。
※ 写真は3月末に現地を訪問した際撮ったもの。写真の梅の木は今新緑に輝いています。

というお客様からの依頼をいただき、改修案を作成すると共に概算見積もり作成の為現地調査を行いました。
古民家の文化的価値を生かしつつの耐震性の付与、伝統工法で建てられた建築物への補強手段の選択、許認可や公的優遇処置の検討、それらを解決した上での設計、施工期間の短縮等々クリアしなければならない課題も少なくないうえに、当方に依頼いただけるか未知の部分も残る物件では有りますが、都市近郊に残る古い民家などが、主に経済的な理由からその価値を顧みられる事なく消えてゆく現状に微力ながら一石を投じたい。そんな思いも秘めながら取り組まさせていただいています。
余談ですが一般に古民家の定義として、太平洋戦争以前に建てられた伝統工法による民家とされていますが、これには必ずしも明確な定義が有る訳では無いようです。依頼主の御宅は太平洋戦争直前に建てられた住宅であり、在来工法によって増築された部分を含むものの、概ね『古民家再生』にあたると考えています。
※ 写真は3月末に現地を訪問した際撮ったもの。写真の梅の木は今新緑に輝いています。














