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北陸駆け足巡り

3月14日、東京と金沢を2時間強で結ぶ北陸新幹線が開通しましたね。これによって在来線の”超特急”「はくたか」が新幹線に引き継がれました。ラストランを1週間後に控えた3月7日、金沢から五箇山、高岡と新幹線開業を直前に控えた北陸を駆け足で回ってきました。
お隣の福井、富山は仕事やレジャーで何度か訪れているのですが、金沢は20代の頃夜行列車で訪れて以来実に約30年ぶりになります。当然ながら再開発が進む金沢駅周辺は当時の記憶とは大分異なっていますが、違和感は有りません。歩いてまわれる範囲内に歴史的建造物や繁華街が集中する金沢は理想的なコンパクトシティかもしれません。
その後バスで五箇山へ移動しメインイベントの相倉集落の残雪ライトアップを鑑賞、短い時間でしたが北陸の春の気配を満喫することができました。

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晩秋の意匠

忘年会シーズンで賑わう都会の盛り場。アスファルトに落ち葉が張り付いてそこだけ模様が出来ていました。
この天然のアーツアンドクラフト、しっかりと食い込んでいてちょっとやそっとでは剥がれません。
多分次の雨が降るまでの僅かな間、楽しむことが出来るかと。。
気になる人は探してみてください。

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東京銀座某所にて。

東京駅

外房M市での打ち合わせを終えて新橋へ向かう途中、東京駅で乗り換えたついでに本日開業したばかりの丸の内復元駅舎に立ち寄ってみました。写真は目玉の一つでもある大ドーム。先週まで幕で隠されていた内装が露となっています。大正時代のディティールを忠実に再現しつつも、要所要所にはアルミやステンレスなどの現代的な素材が使われ、案内盤のデジタル表示と相まってSF的なハイブリッド感を醸し出しだしています。
三菱1号館、東京駅丸の内駅舎とこの近辺で立て続けに行われた意欲的な取り組みに拍手です。
一方でこの取り組みが数年前に解体された日比谷の三信ビルで行われていたらどんなにか素敵であったかと残念でなりません(個人的に三信ビルが好きだったもので)。三菱、JRと日本を代表する大企業ならばこその余裕、と言ってしまえばそれまでですが、ともあれ一度失われた明治、大正の近代遺産も関係者の頑張りと状況次第では再生可能であることを示してくれた意義は大きいのではないでしょうか。

東京駅復元

旅愁を誘うSL列車

昨年末より関わらせていただいている食品スーパーマーケットの新設計画がいよいよ実施設計段階に入りました。加えて以前仕事をさせていただいたお客様より古民家再生に関する調査依頼をいただき、この分だと今春は事務所始まって以来のてんてこ舞い状態になりそうです
どちらも大変興味深い物件。
静かに闘志燃焼中です。

と、そんな中
SL列車を見てきました。
何でも今年は内房線開通100周年なのだそうで、それを記念したSL特別列車が金土日の3日間、内房線を走ったのでした。実は私、元「鉄チャン」でもあるのですが、実際に走るSLを見たのは高校時代以来です。
自分がごく幼い頃は千葉でも普通にSLが走っていて、駅などで出くわすと目の前を通過する真っ黒い物体が恐ろしくて堪らなかった記憶がいまだに頭の隅に残っているのですが。
大人になった今、改めて見ると遠くから聞こえてくる汽笛の音や煙の匂い、通過する客車が奏でるカタンコトンという音、何とも言えず郷愁を誘います。

遠くから近づいてくる汽笛と煙
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いよいよ目前を通過!
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と思ったらカメラの合焦が間に合わずピンぼけに、、、





柳宗理氏の訃報

2011年は各界著名人の訃報が国内外で続く年となった。
デザイナー柳宗理氏の訃報が静かに流れたのは昨日のこと。
生活に空気のように溶け込む事が名作の条件ともいえるプロダクトデザインの世界故か、日本のプロダクトデザイン界の重鎮の死去に関するニュースにしてはひっそりとしていて静謐ささえ感じる程だ。
実は先日、ある場所で氏の父親で白樺派の文人であった柳宗悦氏が立ち上げた日本民芸運動と、その果実である松本民芸家具についての講義を聴いたばかりであったので少々驚いたのでした。
氏の作品は建築にかかわるものから食器に至るまで様々な分野に及んでいるので、それと知らないまま接している人も多いと思う。
かくいう自分も黒柄カトラリーのセットを持っていますが、
強化木材の柄とステンレスのコントラストが美しく、ずっしりとした重みに本物の質感を感じる名器です。
実は勿体無くて箱に入れたままなのですが、、、これではいけませんね。
道具は使ってなんぼですから。

建築、ファッション、グラフィック、、etcとデザインには様々な分野が存在するわけですが
それが必要とされる限り半永久的に複製、再生産されてゆくという性格において、もっともその本質に近いデザイン分野はプロダクトデザインなのかもしれない、とも感じるのでした。

ご冥福をお祈りいたします。

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プロフィール

よしおがわ

Author:よしおがわ
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一級建築士
インテリアプランナー
商業施設士
応急危険度判定士
既存建築物耐震診断士(木造)
震災建築物被災度判定技術者

2009年より個人事業主として活動を開始

インターアクトデザイン室 
一級建築士事務所 代表

所属団体:
千葉県建築士会
商業施設士会
NPO法人地域支援センター

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