応急危険度判定士の認定を受けました

先日千葉市内で開かれた応急危険度判定士講習に参加、即日認定を受けました。
以前、被災度判定技術者についての記事をエントリーした際にも少し触れましたが
震災発生に際して建築士でなければお手伝い出来ない仕事として、建物倒壊の危険性を判定し、立ち入りの可否を決定する「応急危険度判定」と復旧、修復に際して被害の度合いを判定する「震災建築物被災度判定」があります。
言葉としては似ていますが前者は災害現場でのトリアージ、後者は救急医療に例えれば当たらずとも遠からずなのではないでしょうか。
制度としては後者の方が先にスタートし、そこで検討された復旧技術指針を元に阪神淡路大震災を切っ掛けとして実施される様になったのが応急危険度判定なのだそうです。
実際の仕事としてはボランティアになりますが、本来行政が行なう仕事を民間に委託するものでもあるので
それなりに責任の重さを感じる資格でもあります。
3.11東日本大震災からまもなく半年、新たな地震の発生が懸念される状況が続いている事でもあり
また、地震では有りませんが台風の被害も記憶に新しいところ
この日の講習も多くの建築士が参加していました。
スポンサーサイト

Pagination

Utility

プロフィール

よしおがわ

Author:よしおがわ
FC2ブログへようこそ!

一級建築士
インテリアプランナー
商業施設士
応急危険度判定士
既存建築物耐震診断士(木造)
震災建築物被災度判定技術者

2009年より個人事業主として活動を開始

インターアクトデザイン室 
一級建築士事務所 代表

所属団体:
千葉県建築士会
商業施設士会
NPO法人地域支援センター

最新トラックバック

カレンダー

08 | 2011/09 | 10
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

建築家とつくる家情報

FC2カウンター

文字を大きく・小さく

    ブログランキング

    3.11 Disaster Relief Information Portal

    ※リンク先情報に関しては、 各自の責任と判断の下に閲覧ください